監視カメラの設置/セキュリティシステム導入はツクヨミセキュリティへ

事例紹介

体温測定用ハンディ型サーモカメラ DS-2TP31B-3AUF

東京都「新しい生活様式に対応したビジネス展開支援事業」

「小規模事業者持続化補助金」 事業再開枠
「ものづくり補助金」 特別枠 事業再開枠

 

 

など、補助金・助成金で指定された「サーモカメラ機器」となっております。

※詳細は実施事務局等にお問い合わせ下さい

 


 

 

新型コロナウイルス感染拡大防止には体温の測定が重要です。サーモカメラ機器は一般的な体温計と違って、1m以上離れた場所からでも体温を測定できソーシャルディスタンスをしっかりと確保する事ができるので、測定する人とされる人の間で会話をする事による飛沫感染など2次感染リスクを大きく減らす事が出来ます。
よく比較対象とされる機器には、おでこなどで測定する赤外線を使った非接触型体温計があります。見た目ではどちらも「離れて測定できるもの」ですが、非接触の赤外線体温計は実際の現場を見ていると「なかなかきちんとした体温が測定できない」という大きなデメリットがあります。何度やっても温度が出ず、耳で測定してみたり、首筋で測定してみたり・・・という事を接近して行いながら会話をしている光景をよく見かけます。2次感染リスクが高く非常に危険だなと感じます。

ここではHIKVISION社製のハンディ型サーモカメラをご案内いたします。
※HIKVISION社は売上高世界No1のセキュリティ機器メーカーです。

ここからは実際の画面で使用方法を詳しくご説明します。使い方はとても簡単です。
●電源を入れる → 電源ボタンを長押しすると電源が入り5秒ほどで写真のような測定画面となります。あとは体温を測定したい人に向けるだけですぐに温度が測定できます。
●測定する(1) → 出荷時の設定では画面の中の「最大温度」と「画面の中心点の温度」を表示するモードとなっています。画面の中心に赤い大きな「+」マークが表示されていますが、画面の中ではこの点が最大温度となっていて、画面の左上にこの最大温度が「max:36.4」と表示されています。
●測定する(2) → 温度を測定したい場所がハッキリとしている場合は「中心温度を測定する機能」を利用します。画面の中心に小さく緑色の「+」マークが表示されていますが、この点の温度が画面左下に「cen:36.0」と表示されています。

●「異常温度」として設定した温度以上の温度が検出された時は、左上の最大温度表示が赤色で表示されます。この「異常温度」は自由に設定する事ができ、この写真のケースでは37.5度に設定していました。37.5度に設定し、それ以上の温度地点があったので(38度)最大温度表示が赤色で表示されています。
※異常温度の設定方法につきましては、この後でご説明いたします
●この画面ではよくテレビなどで見かけるカラフルなサーモカメラ画面となっています。赤など暖色の部分が温度の高い部分、青など寒色の部分が温度の低い部分として画面全体が表示されます。

このサーモカメラは「画面の中での最大温度」を表示します。この為、例えば人物の温度を測定しようとした時に、背後に体温以上に温度が高い部分がありその部分が画面に入ってしまった場合はそちらが「最大温度」として表示されてしまいます。例としてテレビにサーモカメラを向けてみましたが、テレビの画面は温度が高いので画面に入ってしまうとこちらが最大温度として表示されてしまいますので注意が必要です。
一般に室内などで温度が高い部分として
・テレビの画面
・照明(電球・蛍光灯など)
・直射日光の当たっている窓ガラス
・手に持っているホットコーヒー
などには注意が必要です。
間違って測定しないようにする為に、例えば測定したい人物の背後には他の物を置かないこと、壁の前に立って貰うなど配慮が必要となります。

さて、ここまではテレビなどでよく見かけるカラフルなサーモカメラ画面でご説明しましたが、実は出荷時設定は別のモードとなっています(ご説明の為に設定を変更していました)。
通常はこの写真のように「白黒表示」となっていて、ほとんどが白黒で表示されます。そして「異常温度」の部分だけが「赤」で表示されるモードとなっています。ぱっと見でカラーの画面の方が温度がよく分かるように感じるかもしれません。
しかし、温度を測定する時注目すべき点は「最大温度(異常温度)」です。体温を測定する為に人物に向けたときは「異常温度であるかどうかが赤色表示ですぐわかる事」、そしてテレビなど人物以外の異常温度を間違って測定結果として判断してしまわないように、異常温度が一瞬でわかるこの白黒モードでの運用をオススメします。
まず電源を入れて測定を開始する前に、この白黒モードでまず人物がいない状態で画面を見れば「間違って異常として判断してしまうものがないかどうか」を見分ける事ができます。そして実際の測定時には本来の目的である「体温異常がないかどうか即時に判断できる」この白黒モードで運用する必要があります。

次に、設定画面についてご説明します。先ほどの温度測定画面の時に「電源ボタン」を押すと設定画面に入ります。
●Picture【保存した画像を閲覧します】
●Rule【温度の文字表示についての設定です】
「Left Top」 → 左上の温度表示に関する設定です。最大温度を表示する”HotSpot”と中心点の温度を表示する”CenterSpot”の設定が可能です。”CenterSpot”に設定すると、最大温度は左下に表示されます。
「RuleSetting」 → 左下に何を表示するか選択できます。”ColdSpot”で最小温度を表示するかどうか、その他”CenterSpot”温度の表示”HotSpot”温度の表示をするかどうか選択できます。なお、”LeftTop”に設定したものは表示できません。
●Emissivity【放射率の設定です】 → 人物を測定する時は0.98となります。
●Meas.Range【温度測定範囲】 → 体温測定用で30~45に固定されていて、変更できません
●Palettes【表示色の設定】 → 温度表示をカラー表示にしたり白黒表示にしたり変更することができます。
●AlarmTemp【異常温度設定】 → この設定数値以上の温度が異常温度として赤色表示になります。0.1度刻みで設定可能です。
●Distance【距離設定】 → 測定したい距離を設定します。1mの距離で測定したい場合は1mに測定します。大きく数値を変えることもできますが、誤差が大きくなったり画面に余計な部分が入ってしまうので通常は1~1.5m程度として下さい。
●Unit【温度表示】 → 摂氏表示(C)華氏表示(F)絶対温度表示(K)表示が可能です。
●Time&Date【日時表示 日時設定】
●AutoOff → 無操作時に自動で電源をOFFにする設定ができます。
●About → 機器の型番やバージョン等が表示されます
●FormatSD → SDカードをフォーマットします
●Restore → 設定を出荷時設定に戻します

画面以外のハンディ型サーモカメラの昨日についてご説明します。
●画面保存機能 → 赤いトリガーを引くとその時画面に表示されているものが写真としてSDカードに保存されます。異常温度を報告する必要があるときなどにご活用下さい。なお、SDカードは最初から8GBのものが付属しております。8GBで120枚ほどの写真が保存できます。
●三脚などの取付ネジ穴 → ハンディ型サーモカメラですが、手ぶれのある状態で温度を測定するよりきちんと固定して測定した方が誤差が小さくなります。底部には市販のカメラ用三脚の取付ネジ穴があり、三脚などで運用が可能です。
●SDカード挿入口 → 上部のゴムキャップを開けるとSDカード挿入口があります。
●充電用USBポート → 上部のゴムキャップを開けるとUSBポートがあります。ここにUSBケーブル(MicroTypeB)を接続して充電ができます。なお、出荷時時点では内蔵バッテリーで8時間程度の連続運用が可能です。

最後に運用上の注意点についてご説明します。
●三脚に固定したりして約1.5m程度の高さで運用して下さい。
●測定を開始する前にあらかじめ電源を入れておき、5分程度経ってから測定すると機器が余熱され測定誤差が小さくなります。
●本製品は医療機器ではありません。表面温度を測定する機器となっていますので、サーモカメラで異常温度を検知した場合は、体温計などを用いて正確な温度測定を行って下さい。
●手に持って測定したり移動しながらの温度測定は誤差が大きくなる事がありますので推奨しておりません。
●暑い所で長時間待機していた場合、電球などから赤外線を受け続けていた場合など、測定する人の表面温度が実際に高くなっている場合がございます。事前に数人でテストを行い高めの傾向にある場合は異常温度を少し高めにするなど、環境にあわせて運用して下さい。

■こんな場所でご活用下さい■
人の出入りが多い場所・商業施設の従業員出入り口・オフィスビルの入り口・コンサートなど興業の受付など

 

対象:100人以下の温度測定。一列に並んだ人に対して一人ずつ測定するような温度測定に向いています。

 

駅や空港でも改札や出口、1000人以上が集まる興業・スポーツイベントなど、多くの人を短時間で通過させる場では更にスムーズな体温測定が必要となります。AI顔認識型サーモカメラや、AI顔認識型サーモカメラを用いた出張体温測定サービスをご利用下さい。

この機器についてご質問等ございましたら、下記フォームよりお問合せ下さいませ。

体温測定用ハンディ型サーモカメラ

DS-2TP31B-3AUF

数量限定特価:128,000円(税別)

 

送料込み 特典スタンド金具込み 日本語説明書つき

■特典1■

ツクヨミセキュリティだけの購入特典として

三脚が広げられないような狭い場所でも

テーブルなどに固定して運用することのできる

「専用クリップ型固定スタンド」

をプレゼントしています。

 

数に限りがございます、お早めにお申し込み下さいませ。

 

ハンディ型サーモカメラマウント金具

ご注文・お問い合わせは下記フォームよりお願いいたします。


サーマル解像度

160×120

温度検知精度

最大±0.5℃

ディスプレイ解像度

320×240

電源

リチウムイオンバッテリー

稼働時間

最長8時間

<各種機能>
・サーモグラフィ機能
温度をリアルタイムで検知し、ディスプレイ上に表示

・ストレージ機能
SDカードによるスナップショット撮影が可能

・パレット機能(色彩機能)
4タイプ搭載

機器仕様

イメージセンサー

非冷却焦点面アレイ

最大解像度

160×120

ピクセルピッチ

17μm

応答波長

8μm~14μm

NETD

<40mk(@25℃、F#=1.0)

撮影画角

37.2°×50°

瞬時視野(mrad)

5.48mrad

最小焦点距離

≥ 150 mm

アパーチャ

F1.1

モニター

解像度320×240(2.4インチLCDディスプレイ)

パレット(表示色彩)

4種類

ルール

3つの温度測定:最大温度・最小温度・中間温度

温度測定範囲

30℃~45℃

温度計測誤差

±0.5℃

バッテリータイプ

充電リチウムイオンバッテリー

最長稼働時間

最長8時間連続稼働

レーザーライト

計測ターゲット用

ストレージ

メモリーカード(8G付属、最大128G)

キャプチャ

サーマル画像

動画

非対応

言語

英語

電源

3.7V DC/0.4A

消費電力

1.2W以下

インターフェース

マイクロUSB

動作温度

-10℃~50℃

保護等級

IP54

落下テスト(高さ)

2m

寸法

196×117×59(mm)

質量

約350g以下

アクセサリ

電源アダプタ・USBケーブル・8GBメモリーカード・マニュアル・CD・ストラップ

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